Let’s ヒラマサ!初めてのヒラマサ釣り④(ワンピッチジャーク)

出だしから、「なんじゃこりゃ!」と思ってしまうような、理想的なジギングの動きを見ていただきました。
この動きがいわゆる「ワンピッチジャーク」です。
もちろん、この動画の方のような動きは相当の経験を積まないとできませんが、ここまでできなくてもある程度なめらかな動きができるようになると、思ったような釣果が上がるようになります。

「ワンピッチジャーク」は「1シャクリ1巻き」の動作をできるだけなめらかに繰り返します。
ただ、闇雲にシャクって巻く、という動作を繰り返してもうまく行きません。
その一連の動作に「ジグを泳がす」というイメージをプラスαしなくてはいけません。

「ジグを泳がすってどういうこと?」となると思いますが、私もこの動作を覚えるのに苦労しました。
感覚的には、「ワンピッチジャークの間、常に水の抵抗を竿に感じる」ことのように思います。

ジギングを始めた当初は、「ビーン、ビーン」というように緩んだ糸が急に張るような感覚が手に伝わってくることが多いと思います。
これだと、緩んだ糸が一瞬張るだけなので、ジグがほとんど泳ぎません。
ジグを潮の流れに乗せ、一連の「ワンピッチジャーク」の動きを潮の抵抗を感じながら行うことで、ジグが海中を泳ぎ、魚を引き寄せることになります。

動画のようにワンピッチジャークに緩急をつけられるようになると、ジギング上級者の仲間入りです(^^)
「潮の流れにジグを乗せて、常に潮の抵抗を感じながらジグを泳がす」ことをイメージして下さいね。
このイメージがつかめれば、さらにジギングを楽しめるようになることまちがいなしです!



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